Opt.oneのホーム
日次業務、月次業務、経営業務と大分類に分かれています。
各業務のアプリが上記のように用意してあります。
来院患者さまの一覧
患者メモ：患者さまの情報を分類分け（色分け）をして管理。
当日メモ：その日一日にメモしておきたい内容を共有。
申し送り：受付と診療室との申し送り内容を記入して情報共有。
当日メモ：その日一日にメモしておきたい内容を共有。
申し送り：受付と診療室との申し送り内容を記入して情報共有。
新患登録
保険証を変更したときも、変更する方の年齢、状況に合わせ選択肢が選べるので簡単です。
保険証変更
保険証読取装置（OCR）
ボタンひとつで保険証を読み取ります。保険証の画像も患者さまごとに自動保存されます。
ボタンひとつで保険証を読み取ります。保険証の画像も患者さまごとに自動保存されます。
CTI（ナンバーディスプレイシステム）
電話がかかってきた際にも登録されている方の情報がひと目で確認ができて便利です。 診療内容の確認やアポイント確認もすぐにできます。
電話がかかってきた際にも登録されている方の情報がひと目で確認ができて便利です。 診療内容の確認やアポイント確認もすぐにできます。
テンプレート入力
見やすいカルテによって患者様への説明もスムーズに行えます。
テンプレートから単語を選んでいくだけで、患者様の訴えを文章化してカルテに登録できます。
テンプレートから単語を選んでいくだけで、患者様の訴えを文章化してカルテに登録できます。
インフォームドコンセントもバッチリ
700種類以上の豊富な治療説明コンテンツの中から治療の流れに沿ったものが表示されます。医院オリジナルの画像も追加する事ができ、自費診療の説明などを効果的に行えます。
検査結果から病名を推測
歯周検査の結果から自動的にP1、P2、P3の部位の病名を作り出し、診察の流れに沿ったカルテ作成をシステムがサポートします。
治療計画からの一括入力
治療計画を入力することで、前回の治療内容から今後の治療予定までをすぐに確認することができます。当日の治療内容は、予定処置をダブルクリックするだけで部位・病名・処置を一括入力することができます。
レントゲン等画像の添付、編集も可能
スキャナーやオプションのデジタルペンによって入力された画像は、編集・書き込みが可能です。患者様への説明に効果的です。
また、編集した画像は、カルテに張り付けて保存することも出来ます。
また、編集した画像は、カルテに張り付けて保存することも出来ます。
説明画像もしっかり記録
コンテンツ画像はイメージ編集が可能です。イメージ編集しながら患者様へ説明するだけでなく、編集画像をそのままカルテに張り付けて説明記録として残せます。
訪問診療
オプト.ワンなら、医療保険と介護保険をスムーズに入力できます。
カルテ入力も必要な項目を対話形式で開いてくるので簡単に入力可能です。以前選んだ訪問先、訪問理由等は以前選んだ選択肢が選ばれているのでそのままクリックするだけで簡単に登録できます。
カルテ入力も必要な項目を対話形式で開いてくるので簡単に入力可能です。以前選んだ訪問先、訪問理由等は以前選んだ選択肢が選ばれているのでそのままクリックするだけで簡単に登録できます。
One.Mobile
訪問先に持参できるタイプのOne.Mobile（オプション）も好評です。
ケアマネージャへの提供文章を簡便に作成できます。
平成24年度の歯科診療報酬改定では、高齢者・有病者への対応強化策に伴い、歯科訪問診療の拡充が大きなポイントになっています。
居宅療養管理指導ではケアマネジャーへの情報提供（文書）が必須になりました。
新たに管理栄養士、歯科衛生士と歯科医師の関係・役割が見直され、独自の診療報酬も創設されました。
口腔ケアを含め，生活機能の向上を目指すプログラムを複数実施した場合の口腔機能維持管理加算について，歯科衛生士の役割が大きく認められるようにもなりました。
訪問診療対応システム One.Mobile は、それらの改定にもすぐ対応できるシステムです。
ケアマネージャへの提供文章を簡便に作成できます。
平成24年度の歯科診療報酬改定では、高齢者・有病者への対応強化策に伴い、歯科訪問診療の拡充が大きなポイントになっています。
居宅療養管理指導ではケアマネジャーへの情報提供（文書）が必須になりました。
新たに管理栄養士、歯科衛生士と歯科医師の関係・役割が見直され、独自の診療報酬も創設されました。
口腔ケアを含め，生活機能の向上を目指すプログラムを複数実施した場合の口腔機能維持管理加算について，歯科衛生士の役割が大きく認められるようにもなりました。
訪問診療対応システム One.Mobile は、それらの改定にもすぐ対応できるシステムです。
Opt.oneは、窓口におけるあらゆる業務に対応しています。 患者情報の一括管理、来院患者様の把握、アポイントシステム、カルテと連動した患者様提供文書の出力、あらゆる入出金の管理など、医院経営に必要な機能をすべて揃えています。さらに、オプションによる機能追加など、医院様のご希望に合わせて、柔軟に対応できるシステムになっています。
患者様提供文書をカルテから自動出力
患者様帆の提供文書はカルテに記載された内容から自動的に作成されます。さらに、作成された提供文書は専門用語がわかりやすい言葉に置き換えられ、患者様が理解しやすい文章になっています。
治療費の集計はもちろんのこと、歯ブラシや歯磨き粉などの物品販売や、レジからの出金管理にも対応しています。物品販売においては、同一画面に販売履歴が表示されるので、以前と同じ品を患者様に素早く勧めることが出来ます。
医院様ごとの設定が可能で色によって情報を分類することも可能です。
さらにアポイントをとらなかった患者様は一覧でわかるようになっているため再度アポイント調整する際に便利です。
さらにアポイントをとらなかった患者様は一覧でわかるようになっているため再度アポイント調整する際に便利です。
カルテを作成するだけでレセプトを自動生成
Opt.oneには、強力なレセプト作成機能を備えています。レセプトの適用項目はカルテより自動的に作成され、職員様の手を煩わせることはありません。
さらに、複数のチェック機能で保険請求のミスを防ぐことが出来ます。
Opt.oneを利用することで、事務作業の負担を軽減し、患者様と向き合う時間を増やすことが出来るのです。
さらに、複数のチェック機能で保険請求のミスを防ぐことが出来ます。
Opt.oneを利用することで、事務作業の負担を軽減し、患者様と向き合う時間を増やすことが出来るのです。
レセプトの摘要項目を自動作成
Opt.oneは、レセプトの摘要項目のほとんどをカルテに記載された内容から自動的に作成します。90種類以上ある摘要項目をすべてチェックする必要はありません。
先生はレセプトを意識せず、治療に専念することが出来ます。
先生はレセプトを意識せず、治療に専念することが出来ます。
保険請求ミスを事前に防ぐチェック機能。
リアルタイムチェック機能により、病名と診療内容の不一致や、請求タイミングの間違いなど、数千項目に及ぶ保険ルールを即座にチェックし、間違いがあれば修正案を提示することも出来ます。 さらに、月末チェック機能で万全な保険請求を行えます。 医院様に合わせたチェックも作成可能ですので、ご相談ください。
電子レセプト請求にも対応
CDやオンライン回線による電子レセプト請求にも対応しております。
セキュリティガイドラインに準じたインターネット環境に標準対応ですので、電子レセプトのオンライン請求へスムーズに移行できます。 また、レセプト提出データが簡単に確認できるよう電算レセプトプレビュー機能も搭載しています。
セキュリティガイドラインに準じたインターネット環境に標準対応ですので、電子レセプトのオンライン請求へスムーズに移行できます。 また、レセプト提出データが簡単に確認できるよう電算レセプトプレビュー機能も搭載しています。
